初代からApple Watch Series 4(GPSモデル)に買い替え計画の理由

技術
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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(写真=PhotoAC

Apple Watchが2018年に第4世代となりフルモデルチェンジした。画面が大きくなり、処理速度も上がったらしい。しかし私は依然として初代モデルを使い続けている。サクサクうごかず、語学の勉強ではほとんど役立たずだ。たとえば、物書堂さんの英単語アプリと連動させても、英単語がAppleWatchの画面に表示されるのにタイムラグが生じる。

初代から数えると、思えば4世代進化している。もう機種変更の時期なのかもしれない。幸い、ブログのアフィリエイトで年に10万円の収益が生じている。これを原資に年に1度なにかしらのガジェットを機種変更してきた。去年はiPad2018を購入した。今年はiPadProにしようか迷ったが、第4世代のAppleWatchに投資することにしよう。

ヨドバシカメラに電話で聞いてみたところ、44ミリサイズなら5万2千円程度からのようだ。初代ではAppleCareに加入したけれどほとんど恩恵を受けなかったことを省みて、今回は付けないつもり。

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